骨肉腫は主に30歳未満の人に発症する可能性が高いと思われます。
骨肉腫は字に書いたごとく、骨の癌ですが、発症する可能性は、極めて低いでしょう。
骨肉腫の症状は、時期によっても変化すると思いますが、軽い一時的な痛みから始まり、徐々に持続 的な、しかも激しい痛みとなるようです。
大きい関節に発症するので、肩関節や股関節、ひざ関節などに多く出ると思われます。
テレビドラマなどでもあるようですが、死に至る場合も当然あるでしょう。
原因もなく骨折したり、腫れたり、その症状は各種あると思います。
当院に治療に来た患者さんで骨肉腫の人は、今までいらっしゃいませんが、良性の腫瘍で骨膿腫や、多発性外骨種の患者さんは稀にいらっしゃいました。
レントゲン検査をすると、そう言った腫瘍が骨にあると、透明層と言って、骨が透けて見えるようになり、レントゲンでは骨が白く映りますが、黒っぽく映ってしまいます。
骨肉腫では、さらに骨が太く腫れてくるので、良性の腫瘍とは、明らかに異なります。
骨肉腫の治療は腫瘍の切除が多いと思いますが、抗がん剤治療、放射線治療、腫瘍の広範囲に及ぶ切除をした場合は人工関節置換手術などもするようです。
しかし、ワクチン療法や、免疫治療などもあるようです。
骨肉腫の治療の基本は、早期発見・早期治療なので、違和感があったら、早めに医療機関で診察してもらうことが、なによりも大切だと思います。
運動時に痛み、安静にしていると次第に痛みがおさまることもあるので、発見が遅れてしまう場合もあるようです。